友 友人の開いているページを集めました。



massA 伝説のバンド「美狂乱」の創立メンバーにして天才ドラマー、佐藤正治のページ。 私にとっては「過狂」という呼び名のほうが親しいですが、それも大昔の話。 毎晩のようにこいつと遊んでた(駿河城の堀で泳いだりした)のは80年頃のことでした。 一度だけ殴りあったことがあったけど、やっぱりドラマーは強いわ。殴るの商売だもんなあ。
和完 三味線演奏家、杵屋和完さんのページ。
彼は長唄の名取りなのですが、非常にブルースに詳しい。
年譜を見てわかりました。ブルーズマンでもあったのですね。
ふだん西洋文化の中に生息している人にとっては異色でしょうが
そういう人にとってこそ必見のページです。
ユウキの
独り歩記
「単身渡米してタイムズスクウェアで日本の唄を歌う18歳男子」だった松崎悠希君ですが、 3年経ってみると「ラストサムライ」にセリフ入りの役で出演するまでになりました。
ぜひ「これまでのあらすじ」を読んでください。その体当たりぶりがわかります。 胸のすくようなページです。
ムッシュダイトウの写真工房 ひげのカメラマン大東正巳さんのページ。
子供たちを対象にした写真教室なので、初心者にも親しめます。
ダイトウさんはヤマモリさんとともにアジアの写真集を出しておられて
有給放浪でも途中合流させてもらいました。
電話をかけると屋久島にいたり、
突然モロッコにいったりする人です。
Bureau Bizarre デスクトップパブリッシングのプロ、びざーるのホームページ。
びざーるとは以前ハイパーカード教室をやったりしていました。
Bizarreとは「変な」「ふうがわりな」ということらしいですが、
実は美人です。(でもヘンなところもあるかな)
DTPのお仕事は、びざーるへどうぞ。
Kenjiro@i ロックンロールデザイナー、Kenjiroのページ。
すごくかっこいいですが、いまのところ内容はよくわからない。
彼は6歳のときからの私の友人で、
アンチェインマイハートのでたらめ歌詞を覚えたひとりなのです。わはは。
ペロロンステージ いま作ろうとしているサルサバンドに誘っている
気のいいピアニスト「ペロロンさん」のページ。
レインボータウンFMで番組も持っているペロロンさん、話題も豊富です。
Eiryu's 2000年10月11日現在、オープニングメッセージが「あけましておめでとう」という いい加減なページ。 更新の遅さを売り物にしている節もあります。
岸本君、これ「意図的」かあ?
「インターネット内タイムカプセル」を体験したい方はぜひこちらへどうぞ。
ひめちゃんです FGODのギタリスト、ひめちゃんこと姫野哲也君のページ。
顔もでかいが写真もでかい。
なぜかひよこがぴょこぴょこしている<かわゆい>レイアウト。
ひめちゃんにこんな一面が?



c 1999 Keiichiro Fujiura

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